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自然でおいしく安全な食品作り
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 今年は、10月になっても半そでが必要で、事務所はまだ冷房が入っています。急に寒くなるのだろうなあと身構えていますが、皆様お元気でお過ごしでしょうか?
 11月になりますと、はつ海苔がいただける季節ですし、名島屋の青汁の原料の大麦若葉も種蒔きの時期です。また、西日本新聞にて、名島屋の青汁「始の青麦」の宣伝を開始いたしました。1ヶ月分の定期コースも始めましたのでご利用下さい。通常の1箱よりお安くなっております。
 また12月からは、コンビニでのお支払も可能になります。いままで、大変御不便をおかけ致しましたが、さらに名島屋をかわいがっていただきますようお願い申し上げます。
 西日本新聞をご覧になっておられる方は御存知だと存じますが、弊社の会長の顔と孫の写真が載っております。弊社の会長は福岡県甘木の出身ですが、自分でよく青汁を作っておりました。始の青麦はフリーズドライにて乾燥しておりますが、これは会長の並々ならぬこだわりでした。
 いままでの青汁は、ほとんどが絞り汁にかたまるものを加え、顆粒状にしたものでした。絞り汁には肝心の食物繊維がほとんど入っていないのです。青汁は緑の野菜の代わりであるべきなのに、繊維が入っていなければ、腸の掃除にもならないではないかと感じていたわけです。

 そこで、大麦若葉をまるごと栄養も損なわず乾燥できないかと考えたのがフリーズドライでした。フリーズドライは宇宙食にも採用されているほど、素晴らしい最新式の乾燥方法です。気圧をかえて低い温度で乾燥が出来るのです。ですから、緑の色も生のように美しく、熱によって破壊しやすいビタミンも残ります。
 また福岡県の甘木はビール工場があるほど、水もよく、麦の栽培にも適している土地です。そこで、大麦若葉を使って自分が毎日飲める青汁を作りたいと考え「始の青麦」が完成したわけです。そういうわけですから、発売まで2年ほど思考錯誤をくりかえしましたが、発売の2年前から、今まで飲みつづけております。自宅のトイレのカレンダーには日にちに○の印まで書いてあったそうです。
御想像におまかせますが(快便の印)?おわかりですよね!1年ちょっと前から勤め始めたスタッフもこの1年で約7キロやせたそうです。ある日、いつもゴム入りのずぼん(パンツ)だった彼女が、すっきりとした黒のタイトスカートをはいてまいりました。私はそこで、はじめてびっくりしました。独身の頃に近づいたそうです。彼女も体の中からキレイになった感じでやせたと思いますと申しております!お客様におすすめできる自信ができたとも申しております。一番喜ばれたの御主人だとおもいますが、それはすごい変身ぶりです。ウエストが出来ているのですから。この文章を打ちながら彼女に、ねえ6キロよね?と尋ねましたら、7キロです!とにらまれましたよ。
 そんなことやらで、始の青麦は誕生しましたが、青汁がまずいと思っておられる方も、始の青麦は抹茶のような味だから、おいしいとおしゃいます。おいしいと感じて、体によいと感じて食することが一番と感じています。是非緑色野菜の補充に今後とも、名島屋の青汁を宜しくお願い申し上げます。
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名島屋娘
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TEL:フリーダイヤル
0120-88-7208
FAX:フリーダイヤル
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井口食品(株)通販部
博多 名島屋

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