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自然でおいしく安全な食品作り
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優れものの保温弁当に今日は、なんとお味噌汁まで持参です。このお弁当は、一番下の器が汁物を入れるので、その熱で保温がいっそうよくなるのです。今日のお味噌汁は、厚揚げと、水菜と、新玉ねぎです。もちろん名島屋の国産100%無添加新だしで作りましたよ。新たまねぎが甘くおいしい。ご飯は胚芽米で、その上に半熟の目玉焼きをおきました。かなりおいしい。あとは、地鶏のオーブン焼きとブロッコリーの茹でたもの。地鶏のオーブン焼きには、塩、こしょうのほかに、乾燥ハーブをもみこみました。朝作ったのは、オーブンで鶏肉を焼いたのと、目玉焼きぐらいで
あとは夕食の残りものです。この弁当は確か2000円くらいでしたが、汁物がいただけるので、かなり気に入ってます。

だし、和風だし
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卵かけごはんのトッピングに名島屋のだしパックの中身がいがいとおいしいんですよ。卵と鰹節が相性がいいし、ほんとおいしい。それに海苔を散らすともっとおいしい。是非お試しくださいね。
だし、和風だし
茄子豚

なす豚の炒め煮の作り方を11月のレシピでご紹介します。

なすは、旬の野菜です。

油で炒めると、紫の色が美しく仕上がりますよ。

是非作ってみてくださいね。

ごはん、2杯はすすみますから!



上の写真は名島屋の大麦若葉の粉末、始の青麦1包3.3グラムをまずコップにいれ、それから水をそそぎ、15分ほど置いた状態のものです。もちろん混ぜないでそのまま15分置いたものです。

見てください!  2層になっているのがわかります!

この2層になるのが、始の青麦のおおきな特徴です。

フリーズドライという最先端の乾燥方法で、気圧を変え、沸点を下げ、大麦若葉を丸ごと粉末にしたから、微粉末の大麦が、水を吸って、このように膨張しているのです。

3、3グラムの粉末は大麦若葉約120グラムが丸ごと使われているのです。

大麦若葉がそのままなのです。

多くの売っている青汁は、絞り汁になんらからのでんぷん質のもの(添加物)を加え、顆粒状にしているものなのです。

その絞り汁の青汁では、緑野菜の代わりにはなりません。大事な食物繊維が入ってないからです。

 この始の青麦を作った大きな理由は、売っている青汁が、汁だからです。
汁ではなく、繊維もそのままいただけるものを作りたかったのです。

そこで、お茶漬け等の三つ葉などに使われている、フリーズドライという乾燥を取り入れることに決めたのです。

フリーズドライで乾燥するのは、大変高い、しかし、汁ではないものを作りたかったのです。

宇宙食もフリーズドライ製品です。

フリーズドライは、60度以下で乾燥できるので、ビタミン、ミネラルの量が生に近いのです。だから色も生のように緑色が美しい。

名島屋の大麦若葉の乾燥粉末、始の青麦は  あえて 青汁とは名前をつけなかったのです。

汁ではないからです。始の青麦は優秀な乾燥野菜の粉末です。

今、飲んでいる青汁があれば、このように2層になるか試してください。

この2層になることこそ、乾燥野菜の粉末である証拠であり、日本全国さがしても
ない、こだわりの商品なのです。

    緑野菜がすくないと感じておられる方、是非ご利用ください。

  

今日は梅雨のなかの晴れ日。昨日、名島屋の印刷物のデザインをしてくれている女性が、お父上が山にはいってたけのこをとり、ゆでましたのでと持ってきてくれました。たけのこもいろいろあり、今の時期は真竹という種類。竹細工にも使われる、日本の竹です。その真竹のたけのこが今の季節。新だしを使って、煮物を作りましたので、ご紹介です!
    ゆでた真竹を食べやすい大きさに、ななめに切る。
    牛肉をすこし入れたほうがおいしいので使います。まず、切ったたけのこと、食べやすい大きさに切った牛肉をごま油で炒めます。牛肉の色が変わったら、ざらめを加え(甘みの味見をして、お好みの分量)、具がかぶるくらいの水と新だし1パックを入れ、中火で煮ます。ある程度、たけのこに味が入ったら、醤油を加え、さらに味をみます。味付けがよければ、弱火でさらに5分ほど煮ます。
  お弁当にもあうし、真竹の歯ごたえが私は好きですね。

     今日の日経新聞に書いてありましたけれども   

 米の売り上げと、ご飯をおいしく食べるための、ふりかけなどの商品が売り上げが伸ばしているそうです。

   ごはんは血糖値の上昇も緩やかだし、日本食は油もあまり使わないので、
カロリーも低いですね。揚げ物をすれば少し高くなりますが。。。

 スーパーに行けば真竹のゆでたものも売っているようです。
是非、名島屋のお出汁で煮物を作ってくださいね。  
    
   
      真竹は掘らなくてもよいのです。ほっそり伸びた若竹がたけのこです。

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名島屋娘
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井口食品(株)通販部
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