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自然でおいしく安全な食品作り
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10月のレシピを紹介しています。是非作ってみてくださいね。

おすすめは、やはり信田巻き。最近はすしあげも煮て味のついたものが出ていますが、やはり自分で煮ると大変おいしい、いなりや信田巻きが出来上がります。

是非、マスターしてくださいね。
干瓢や干しいたけも、名島屋の出汁パックで煮れば、簡単においしく出来ます。
多めに作って冷凍しておくのも、よいかと思います。

新米が出回る季節。その新米でいなりや、信田巻きを作って、お重箱に入れて、
ご機嫌とってたほうがよさそうな人のところに、遊びにいけば、帰りはそのお重箱には、山のようにお土産がはいるかもしれません!

   気持ちのよい季節です。
 
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博多は梅雨入りをしまして、あじさいが美しいころになりました。毎年蛍に会いに出かけるのですが、今年はいけませんでした。残念。福岡市近郊では久山、少し遠いところでは秋月。連れて帰りたいくらい、きれいですよ。

 さて、最近のお客様のお電話で、びっくりの楽しいお話がありました!
お電話で、お年を判断するのは非常に困難なのですが、そのお客様は、50代か、60代くらいの感じのお声でした。雑穀パウダーを2年ほどご愛用の方ですが、私はどのようにして召し上がっておられますか?と申しましたところ、届けてもらっている飲むタイプのヨーグルトに混ぜて召し上がっておられるということでした。

  それからです!お話が楽しかったのは。
なんとご自分のお年が78歳であること。妹さんがお二人おられるそうですが、いつもその方が一番末っ子にみられること。
  そして、
 この雑穀パウダーを食べるようになって、しわがのびた!とまでおっしゃったのです! ご主人も言われているということでした。

 私は、えー!78歳のお声にはとても思えなかったので、そのことは素直に申しましたけど、福岡の方でしたので、お宅におじゃまして、お姿を拝見させていただきたいという気持ちをぐっとおさえたのでした。。。。

  それ以来私が、朝雑穀パウダーをヨーグルトに混ぜ始めたのは、当然ですよね。

  とにかく、気持ちいいほどのおなかの具合いだそうです。恥じらいながらのお言葉が、はじめてお年を感じてしまいました。。。見習わなくてはと、常日頃の恥じらいのない言葉使いに反省いたしました。。。

    雑穀パウダーをどうして作ったのか?

雑穀は、とくに玄米は、炊くのも白米のようには簡単ではありませんが、よく噛まないと消化も悪く、胃腸に負担がかかるといわれています。雑穀は白米にくらべ、ビタミン、ミネラル、食物繊維も豊富です。そこで、雑穀を消化よく、簡単に食事の中に取り入れられないだろうかと考えたわけです。

 焙煎して充分に熱を加え、食べれる状態のものを細かい粉末にしているので、
ご飯にまぜたり、牛乳、ヨーグルトにまぜたり、シチューや、ハンバーグにも加えることが簡単にでき、味はきなこのような香ばしさです。昔祖母が病気のとき、料理を小さくして食べたいたのも開発のきっかけです。

    本当に手をかけて作った商品です。


  新緑が雨にぬれ、また輝いています。梅雨の中の晴れた日は特に美しいですね。湿度が高いと疲れやすくもありますので、お体気をつけてお過ごしくださいね。
  
   











下の写真、ちょっと写りが悪いけれども、名島屋の新だしの中身です!
天然原料100%です。そのまま食べても、おいしい。もちろん、お好み焼きのトッピングに、おむすびのごはんに混ぜんこんでもおいしい。チャーハンに入れ込んでも、栄養価アップでおいしい。ほうれんそうや春菊をゆでたものにかけてもおいしい。
 
 お客様が、お電話で言われることが多い話に、
       今。。。。の出汁を使っているのだけれども、どこが違うの?
 
まずは袋をやぶって中身を見て、味を確認してください!と申します。
白いざらざらばかりで、天然の原料は少しのものもありますから、よーく、見てくださいね。。。そして、パーッケージの裏に原材料名が書いてありますでしょう?そこに、どのようなものが使われているか確認してくださいね。原材料名は入っている順番ですからね

隠し味に塩が使われているのではなく、隠し味に天然原料が使われているようなものもありますからね毎日使うものですから、、、
出汁は栄養価のある天然の原料が多いものをいただきましょうね。

  と、ついつい熱くなって私はしゃべりはじめるのです。
   今 、その使ってある味の濃い出汁パックがあるのなら、袋をやぶってみられませんか?   
  「そう?まあ、いやだ。そんなに塩とか入っているの?あけてみよう。。。
あら、ほんと!わあ、こんなにざらざら入っているわ!」

 煮立てた後では、その白いざらざらは溶けてしまいますから、とにかく使う前に中身をみるのが肝心なのですよ!
 私も興奮してしまい、名島屋の出汁パックは。。。とは違うと熱く、熱く、語ってしますのです。  
 


          新だしの中身です。食べてみてくださいね。

緑が急に鮮やかになってきました。
樹木の緑をよくみると、まだ緑色の変わる前のベージュのような色と萌黄色が重なり美しいですね。

麦も穂が伸びています。名島屋の青汁の原料大麦若葉も、試験的に毎年名島の工場にも少し植えているのですが、車の排気ガスの多いところでも、元気にたくましく育っています。
今回は大麦若葉を緑色野菜として見た場合、他の緑色野菜と比べてどこが、どのように、青汁の原料としてすぐれているのか、書かせていただきますね。

だし、和風だし

花冷えのころですが、皆様お元気にお過ごしでしょうか?
博多はやはり、福岡城跡地のお堀のそばの桜が、満開になり、その花びらが、一夜のうちに散ってしまい、その花びら一面のお堀の風景が美しいと感じています。
特別の桜見をしなくても、歩かれませんか?

ところで、今からの季節は、たけのこ、たらの芽、せり、じゃがいも、、、
春野菜がとってもおいしい頃です。とくにてんぷらがおいしい。
先日、仕事で横浜にまいりまして、一人で夕食をしなければならず、カウンターのあるてんぷら屋さんにはいりました。あげていただきながら、てんぷら歴40年の御主人に、遠方から伺った厚かましさで、てんぷらのコツを教わったのです。私も笑いながら、絶対にてんぷら屋さんはいたしませんから、教えてくださいと懇願いたしまして、冷蔵庫の中の粉も、油のにおいまで嗅がせていただきました。
カウンターは私一人だったのです。幸いなことに。

では私が仕入れてまいりました貴重なコツを皆様に

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名島屋娘
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TEL:フリーダイヤル
0120-88-7208
FAX:フリーダイヤル
0120-78-5525
井口食品(株)通販部
博多 名島屋

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